え?疲れたときに甘いものって疲れるの?疲れたときに良いこと・ダメなことが意外すぎる。
★こちらの記事は、メンタリストDaiGoさんの科学的知識を引用させていただいています。
「脳覚醒!集中しまくっても疲れない脳の作り方!」
★私の前回の記事はこちら↓
「疲れていても集中したい!10分○○したらテキパキし始めたお話。」
https://ryuuu.hatenablog.jp/entry/2019/06/26/234721
前回の続きです。
今回は、
・疲れたときに意外な効果的なこと!
・休みにならない意外な休み方!
というテーマです。
3回言います意外なんです。
題名の「甘いもので疲れる」ってどういうことなんでしょうか?
疲れたときに血糖値が急に上がるものを食べると、インスリンが分泌されて
血糖値がバコンと下がって
かえって集中力が下がって疲れちゃう。
(今までの、ちょっとの隙に食べよう♡と思って買ったチョコ意味ねーー(^∇^)
ちょっとの隙にもっと疲れちゃおう♡ってことか?
なんだそれーー(^∇^))
でも、疲れたときの甘いものはご褒美感覚で元気が出る思うんですが、生理学的には一時的な元気ってことなんですね。
さぁどんどんいきましょう。
あなたは休みたいとき何をしますか?
この項目は休みにならないものたちです。
・動画
・映画
・漫画
・お酒
・煙草
共通しているのは、
依存性のあるものです。
依存性のあるものは、脳が興奮状態で休みにならない。
言われてみれば納得。
でも、ユーチューブ大好きだから・・・
観るよね〜〜(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
休まらないのを覚悟で依存しましょう。
ただしですね、
例外があります!
映画などを観たとしても、
思い切り泣けば良いんです!!
これはストレス発散になるんだそうです。
週末に映画などを観て泣くという習慣を作るのも良いとのことです!!
もしよかったら、あなたが泣いた映画など教えて下さい。
私が最近(っていうか去年…)泣けたドラマは
NHK「透明のゆりかご」でした。