疲れていても集中したい!10分○○をしたらテキパキし始めたお話。
こちらの記事は、科学的根拠に詳しいメンタリストDaiGoさんの言葉を引用しています。
「脳覚醒!集中しまくっても疲れない脳の作り方!」
疲れていても成し遂げたいこと、
ありますよね。
さっそく結論です!
「軽い運動をする事で、かえって疲れがとれる。
(意外なんだが。)
ほんで、本日さっそく試しました!
結果!
10分の運動で、いきなり頭と体がスッキリして活動できました!
経緯はこんな感じです。
「そんなうまい話…」と思いながら足踏み。
↓ (5分後)
「普通に疲れてきたし、もう座りたい(´ー`)」
↓(さらに5分後)
「あれ?スカッとしてきた?なんか作業が苦じゃない…」
まんまとうまい話になってしまい、悔しいような、実は期待通りで嬉しい気持ちに。
物事に取り掛かりやすいって、
最高!!!
いつもなら、物事にかけたいエネルギーを物事に取り掛かるために消費してるので。(お恥ずかしい)
驚きなのは、
座っていると疲れるのだそうです。
原因は血行不良。
脳に血液を送るために、第二の心臓と呼ばれる足を使った運動が効果的です。
(なるほどです。)
さらなるポイントは、
「リズム運動」
リズム運動でα波(モルヒネの何倍もの痛み軽減で疲れを麻痺させる。)
がリズム運動によって分泌され、脳が癒されて疲れを感じなくなるんですよ。
リズム運動の例はこちらです。
ダンス・ステッパー・歩く・スクワット・バービーなど一定のスピードのもの。
※本当は運動しながら作業するのが良い。
「席を離れられないんだが?」という方は
噛みごたえのあるガムを。咀嚼のリズム運動になる。
ぜひ試してみてください!
★この動画の続きはこちら。↓
「え?疲れたときに甘いものって疲れるの?
疲れたときに良いこと・ダメな事が意外すぎる。」
https://ryuuu.hatenablog.jp/entry/2019/06/27/230541